水引には様々な結び方があります。
伝統的な結びに加え、最近ではアレンジされてラッピングなどの飾りに使ったり、アクセサリーにして気軽に楽しめるようになっています。
基本をきちんと押さえれば、楽しみの幅が広がります♪
水引には、さまざまな結び方があります。素材や形は和風のイメージのものが多いですが、和装・洋服どちらにも合う素敵デザインも数多くあります。
伝統的な結びの他、水引素材で作るアクセサリーなどは様々な楽しみ方ができ、用途を限定されずに使えるデザインは、フォーマルから普段使いまで幅広いシーンで楽しむことができます☆
(※アクセサリーは、水引をデザインの”素材”として使うため、使用本数は気にしなくて大丈夫です♪)
相老とも書き、共に生きていくという意味の縁起の良い結びで、輪7つの伝統的な結びです。
お正月を迎えるにふさわしい華やかな飾りです。
本物のような繊細な作りの”アーティフィシャルフラワー”や水引を使用して製作します。
しめ飾りは、新年に神様をお迎えする目印として、また、邪気除けとして玄関に飾られてきましたが、最近では季節の壁掛けのような感覚で、お部屋の中を華やかに飾るアイテムとしても人気です。
◆飾る時期
12月13日のすす払いのあと。一般的には、クリスマスが終わった頃から飾られることがほとんどです。
※29日(二重苦)、31日(一夜飾り)には飾りません
◆外す時期
松の内(関東で一般的に7日)を過ぎたら外します。
※地域によっては松の内を15日とするところもあり